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P.F.S.として良い物を探し続けて、ようやく納得の出来るブランケットを扱えるようになりました。 1912年より3代にわたって英国ウェールズ地方で伝統的な織物を作り続けているファブリックファクトリー"Melin Tregwynt"のブランケットです。
1912年から英国ウェールズ地方に3代続くファブリック・ファクトリー。 一時は300ものミル(工場)が栄えた土地で、唯一残る家族経営の小さな工場です。 もともとは、農夫たちが持ち寄る羊毛で糸を紡ぐ紡績工場でしたが、年月を経て羊毛製品を手掛けるようになりました。現在では、ブランケットやクッションカバーをはじめ、家具の張り地としてヨーロッパの専門店やホテルで取扱われています。 創業時から変わらず、自然豊かなウェールズの土地で伝統的な温かみのあるファブリックを作り続けています。 伝統的な柄、スタンダードなボーダー柄などの3種類のタイプをご用意しました。 どのタイプも120~150×180cmと大きめなので、膝掛けとしてはもちろんベッドカバーなどにもお使い頂けるサイズです。 100%ウールならではの暖さと風合いをぜひ味わって下さい。
100% Wool SIZE: 150 x 180cm 伝統あるダブルクロス(ふくれ織り)で作られており、立体感のある肌触りと独特のデザインが特徴です。 表裏でカラーが異なります。
100% Wool SIZE: 150 x 180cm 落ち着いた色味のストライプです。 ラムウールを使用しているため、他のタイプと比べて薄く柔らかい肌触りです。
100% Wool SIZE: 122 x 183cm スタンダードな明るいボーダー柄です。 ウールブランケットらしいふかふかとした肌触りで、端はステッチ処理になっています。